
日本における交通事故の状況を見てみると、衝突に対する自動車の安全装備(パッシブセーフティ)の普及により、死者数は減少しています。
しかし、交通事故の発生件数・負傷者数は依然として高い水準を維持しています。
こうした状況のなか、事故を未然に防ぐアクティブセーフティとして有効なESCの普及が急がれます。
道路交通事故による交通事故発生件数、負傷者数及び死者数の推移
2002年に発生した自動車の重大事故(死亡・重傷事故)のなかで、
通行区分帯をはずれて発生した事故を分析してみました。
〜ドライバーの過失(よそ見運転、不注意運転など)は除く〜
私たちは、ESCが重大事故を防止するアクティブセーフティにつながると
考えました。
